2024/4/9

「ここに来るからには何かしらあるんだろう？」木から降りられなくなった藍が、突然非色の部屋に入って来て…／箱庭綺談(第2回)

• ウォーカープラスは、Amazon.co.jp を宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

  
  

  

  
  

  まるで箱庭をのぞくような少年たちの世界。舞台は、家格を重んじる七宝国という国にある名門校だけど、いわくありげな少年たちが集う寄宿舎。自らの存在に悩み、誰かに憧れ、誰かを傷つけ、時に人智を超える不思議な出来事も起きる少年たちの日常。儚くも不思議な恋と青春のひと時を耽美な筆致に時々ボケとツッコミを添えて描いた『箱庭綺談』を全6回でお届けします。今回は第2回です。

  第2話

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  

  
  

  →この漫画の続きを読む

  
  

  →この漫画を「1話から読む」

  
  

  本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

  
  

  著：雪路凹子／『箱庭綺談』(パイ インターナショナル)
• 記事一覧に戻る